「私の人生を返して」16歳で強制された不妊手術…“優生保護法”に人生を奪われた女性、27年の闘いの記録 テレメンタリー 2025/03/01 12:00 (8/8) 記事の先頭へ戻る 拡大する 飯塚さん 「痛み消えません。はっきり言って。謝ってもらっても、何をされても、裁判に勝っても、私の人生が返ってこないのは事実なので。やっぱり悔しい部分というのがあるし、この世に生まれてきて、優生保護のことだけで人生が終わりというのは悔しい。いろいろ夢があったので、やりたい夢。でももう年を取って、それはできないことだし。いろいろな夢がありました」(飯塚さん) (東日本放送制作 テレメンタリー『傷痕 ~優生保護法が奪ったもの~』より) この記事の画像一覧 4 5 6 7 8 【映像】わが子は誉れ ~老いてゆく男の子と家族の16年~ ABEMAでみる 君よ、大樹たれ ~合唱部の先生は家族性ALS~ ABEMAでみる 【映像】「性行為できない」結婚6年目のクリオネさん(30代女性) 乙武氏「地獄の苦しみだった」 タブー視されてきた"障害者の性" 6歳で胸が膨らんできた?「思春期早発症」を描いた漫画 この記事の写真をみる(7枚) Twitter