「あなたのお金、本当にいつまでも価値がありますか」通貨の信頼揺らぐ今、なぜ金なのか?専門家「資産価値の保全に勝るものはない」歴史が示す“100年続いた基軸通貨はない”事実

ABEMAヒルズ
金の延べ棒(イメージ)
【映像】金価格88倍!高騰の理由を専門家が解説
この記事の写真をみる(7枚)

「あなたのお金、本当にいつまでも価値がありますか?」――。

【映像】金価格88倍!高騰の理由を専門家が解説

 現在、紛争などの地政学的リスクで、通貨に対する信頼が揺らいでいるのか、金(きん)の価格が右肩上がりに上がっている。金は信頼できるのか。専門家と投資家に話を聞いた。

■「100年続いた基軸通貨はない」歴史が示す通貨の不確かさ

崔真淑氏
拡大する

 エコノミストの崔真淑氏は、通貨への信頼について「半分信用しているけど半分信用していない」というスタンスを示す。その理由として「100年続いた基軸通貨はない」と指摘する。さらに崔氏は、基軸通貨に限らず、日本の通貨価値も大きく変動してきた歴史に言及する。

「戦後は1ドル=360円で固定されていたというのは有名な話、終戦前は諸説あるが1ドル=約3円から4円だった。1ドル3円、4円だったものが360円になるということが、100年以内に起きている」

■金価格は過去約50年で88倍以上 なぜ今、高騰?
この記事の写真をみる(7枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る