ウソでしょ…? 大谷翔平、とんでもない所に飛ばす…“まさかの光景”「エグすぎる」183キロ爆速“ロケット打球”→敵軍野手が全く動けない メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/06/03 22:00 拡大する 【MLB】ドジャース3-4メッツ(6月2日・日本時間6月3日) 6月2日(日本時間6月3日)に行われたロサンゼルス・ドジャース対ニューヨーク・メッツの一戦で、ドジャース・大谷翔平の放った“秒で確信弾”に、メッツの野手陣が即座に“お見送りモード”となった場面が話題となっている。0-2、ドジャース2点のビハインドで迎えた7回裏・2死走者なしの場面で打席に立った1番・大谷は、メッツ3番手のマックス・クラニックの初球、真ん中やや内寄り・低めへと投じられたの129km/hの緩いカーブを、しっかりと引き付けた上で柔らかく打ち上げるように振り抜くと、打球速度113.9マイル(約183.3キロ)を計測する即座に着弾を確信できるレベルの“超・特大飛球”に。ABEMAの中継で実況を担当していたDJケチャップ氏が、「今まで1000試合ぐらい実況を担当してきましたけど、こんなに早くホームラン確信したの、コールしたのは初めてです。それくらい“打った瞬間”でした」「五十嵐(亮太)さんも口、開いちゃってる」と語るこの“文句なしの一発”に、メッツの野手陣はほとんど動くことなく、ただただその着弾する様を見送ることとなった。こうした大谷の即座に確信できる一発と、メッツ野手陣の“お見送りリアクション”に、ファンからは「誰一人として動けない」「エグすぎる」「そりゃそうなる」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む