最後の最後に確率1.3%の“超レア役”が飛び出した。各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」の第3回が6月7日に放送。後がない状況に追い込まれた芸人の“豹変”リアクションにツッコミが飛んだ。
予選Aブロックは最終盤。ここまで3名が脱落しており、残り1人の脱落でゲームは終了してしまうと言う状況で、追い込まれているのはポーカー好き芸人として知られるレインボー・池田直人だ。この場面、池田はハートの「K」 ダイヤの「J」を引き当て、望みを託すオールイン（手持ちチップを全ベット）。それに立ちはだかるのは、ここまで絶好調の“ポーカー素人”ギャンブル好き芸人の岡野陽一だ。
岡野はここでもハートの「A」クラブの「K」という強い手を引き、池田との勝負に参戦。池田も思わず「なんで来るのー！」とガッカリのリアクションを見せる。互いに手持ちカードを見せ合い、タイマン勝負がスタートする。
超レア役がいきなり成立で芸人に“異変”ポーカー初心者の千鳥&森香澄も大興奮！和田まんじゅうがテキサスホールデムのルールを解説【チャンスの時間】
