一体、何が起きた? 大谷翔平、牽制された直後に“まさかの光景”「何してんだよw」予想外のリアクションが話題に「面白すぎる」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/06/11 23:15 拡大する 【MLB】パドレス11-1ドジャース(6月10日・日本時間6月11日) 6月10日(日本時間6月11日)に行われたサンディエゴ・パドレス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平と相手内野手との“塁上のやりとり”が話題となっている。0-0の同点で迎えた3回表・ドジャースの攻撃、2死一塁、一塁塁上には併殺崩れで入れ替わった大谷、打席には2番のムーキー・ベッツという場面で、ベッツへの初球を前に、パドレス先発のディラン・シースは一塁へと牽制球を投じることに。その際、大谷は頭から帰塁することとなったが、牽制球を受けたファーストのルイス・アラエスが、シースへの返球の際に、“投げるフリ”をしただけでボールを隠し持っていると、そのことに気づいた大谷は、アラエスに疑いの眼差しを向けつつ苦笑することに。すると諦めたアラエスはシースに返球。お互いに笑顔で言葉を交わすこととなった。こうした大谷&アラエスのひとコマに、ファンからは「どうした」「何してんだよw」「面白すぎる」「2人ともイケてるw」「クセ者w」「見抜いてる大谷さん」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む 関連記事