羽生九段がタイトル獲得数を99期としたのは、2017年12月に行われた第30期竜王戦七番勝負。当時47歳で、同時に史上初の永世七冠を達成した。羽生九段を上回るペースでタイトル獲得数を伸ばしている藤井竜王・名人とあり、昨年プロ入りした高橋四段から見れば「よくわからないペースですよね」と呆然とするしかない様子だった。
この話題には、視聴者も興味津々。「まあまあじゃなくてバグってます」「30までに羽生さん抜きそう」「よくわからないペース確かに」「聡太を超える棋士は今後現れないと思う」「バグる聡太」「50歳で99期も普通じゃない」「羽生越えあるやろな」「生きてリアタイしたい」と多数の反響が寄せられていた。
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