謝罪会見でピンクのジャケットを着用したことでさらに炎上。色彩専門家の南涼子氏は「ピンクは一言で言うと厳しい色ではない。ちゃんと心から謝っているという感じよりは、むしろ甘く考えているなどのイメージにつながってくる。やはり反感を買ってしまう。一番謝罪会見にあってはならない要素を持った色」と指摘。
「ピンクは、『ドリーム』『夢見がち』。『バラ色の人生』『バラ色の未来』という言葉があるが、成功、サクセスストーリーを象徴しているので、もしかしたらそういった願いとか思いも込めていたのかもしれない」と、ピンクを選んだ心理を推察した。
“市長対市議会”のエグい勢力争い?
