“2番・大谷”は前日のブリュワーズ戦から採用されており、前日の試合でも1本塁打を記録しており、ここ2試合で早くも2発をマークしている。投球後、ベンチに戻って打者モードへと“変身”するのも1番とは時間的な余裕も生まれることとなる。この、打席へ向かう時間に生まれる“わずかな余裕”が、打撃面にも好影響をもたらしているのかもしれない。
中継の視聴者からも「2番谷で良くね」「やっばこの打順よ」「2番良い感じね」「やっぱ2番よな!打点上がるわ」など、納得の声が相次いだ。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)


