8月10日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、元大相撲力士の豊ノ島とプロバスケ選手で群馬クレインサンダーズ所属の辻󠄀直人選手が登場。お互いの食事事情についてトークする中で、角界の知られざる“ゲン担ぎメニュー”を明かす一幕があった。
バスケと大相撲という異種目トークを繰り広げる中で、食事の話題を切り出した豊ノ島。「シーズン中とかだと気を使う」という辻󠄀に「“勝負飯”みたいなものはある?」と尋ねると、「試合が15時とか午後が多いので、その前によく食べるのは、うどん」とのこと。消化に良いのはもちろん、腰の入ったプレーができるようになどゲン担ぎの意味合いもあるという。
“土がつかない=負けない”2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



