初球に92.3マイル(約148.5キロ)のカットボールでストライクを奪うと、2球目のストレートで空振りを奪って早くも追い込むと、3球目の低めのスプリットはファールに。明らかに山本が押している状態となった。
そして4球目、この対決のウイニングショットとなったのは97.3マイル(約156.6キロ)のストレート。これを高めに投じると、マウントキャッスルのバットは空を切って空振り三振。芸術的とも言えるキレキレの速球にマウントキャッスルは憮然とした表情を浮かべ、『こんなの打てるかよ』と言わんばかりの様子でベンチへと下がっていった。
力対力の対決で、見事に相手をねじ伏せた山本。これには試合を見守ったファンもSNSなどで「素晴らしい」「爽快」「メリハリあっていい」とその投球を絶賛するコメントを寄せていた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)



