このシーンにはファンもリアクション。視聴者のコメント欄では「こどもチャレンジ」「可愛い、チャーリー」「チャーリーチャレンジ」「可愛い〜」「チャーリーかわよ」「チャーリー監督」「ロバーツみたか?」「おしい」「チャーリーくんw」「ちゃーりーかわいいw」と、スタンドの光景に様々な反響が寄せられた。

 実際には、ロバート監督がチャレンジすることなく、場面は1死一塁となり、直後、ワイルドピッチにより進塁を許してピンチを招いたものの、“クレイトンパパ”は全く動じなかった。ランディ・アロザレーナ、カル・ローリーというメジャーを代表する強打者たちを連続三振に仕留めてスリーアウトに。これで勝ち投手の権利を手にすると、6回のマウンドにも登り、先頭のユジニオ・スアレスを空振り三振に仕留めたところで降板。最後の登板も4安打無失点、7奪三振の圧巻の投球を披露し、キャリア通算223勝目を飾った。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

この記事の画像一覧

MLB最新ニュース | 試合日程・結果 | 順位表

■大谷翔平 人気記事

ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想

SPOTV NOW
SPOTV NOW
SPOTV NOW

この記事の写真をみる(2枚)