凱旋門賞、日本馬による56年目のチャレンジも届かず…今年は3頭挑戦もビザンチンドリームの5着が最高 ハードで重い馬場に泣く 川田将雅「日本馬がこの馬場でどう走れるか」

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 一方、優勝したダリズ(牡3、グラファール)、2着はミニーホーク(牝3、オブライエン)が大きく外に持ち出したことに、川田は「勝った馬、2着馬も外へ外へと進路取りしたことを考えると、今日のロンシャン競馬場はオープンストレッチよりも馬場の真ん中を使った方が得だと、現地の騎手たちが判断して、そっちに行ったということです」と、コース取りについても指摘した。また前日までの雨で重くなっていた馬場も「開けた綺麗な馬場よりも、ちょっと使っている馬場の方が、締まりがあったのかもしれないですね。そっちの方が、馬にとって走りやすかったのかもしれないです」とも述べた。

 日本馬は3頭が出走したものの、接戦に持ち込むことができず完敗に。「馬場の適性ですよね。その日本馬の差となれば、やはりその馬場が走れるかどうかが一番。この路盤をこなせるかどうか。雨が降りやすい時期でもあるので、それを日本馬が得意とするものではないのが、これだけ勝ち切れないところが証明していること。あとは恵まれるタイミングを待つしかないですね」と、日本馬にとって最適な良馬場で本番を迎えられることを願っていた。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)
 

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