試合が終わっても、体はまだ震えたままだった。「大和証券Mリーグ2025-26」11月21日の第2試合はTEAM雷電・萩原聖人(連盟)が南4局で逆転の満貫を決めトップ。個人2連勝で、劇的な幕切れを演出した。
第1試合は瀬戸熊直樹(連盟)がオーラスに倍満ツモでマクられ、悔しい形の2着。続く当試合は東家から赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)、萩原、U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)、セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)の並びでスタートした。
勝負牌を巡る激戦Mリーグ 日程
TODAY
12月8日(月)
12月9日(火)




