館内が緊張感に包まれる中で迎えた結びの一番。立ち合いから安青錦は豊昇龍に頭をつけ、押し出しで一気に勝負を決めた。これで3敗力士が3人並ぶ中で千秋楽を迎えることとなった。

 この取組を受け、花田氏は「横綱の位置と安青錦の位置が全然違うじゃないですか」とタッチペンを用いながら、立ち合いの体の角度について指摘。

 続けて花田氏は「それは(こんなに安青錦にぶつかってこられたら豊昇龍は)引きますよね。じゃなくて(豊昇龍は)頭から当たって差していかないと。ダメですよ、全然。何で頭から当たっていかないのかがわからないです。他の力士には当たっているじゃないですか。何でそれができないのかがわからない。それが出来るまで(安青錦には)勝てないです」と話した。

 これで、大の里、豊昇龍、安青錦が3敗で並んだ。千秋楽の取組で安青錦が勝つと、横綱直接対決の勝者との優勝決定戦が行われる。安青錦が敗れると、横綱同士の一番での勝者が賜杯を抱く。
ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年1月場所 千秋楽

更新日時:2026/01/25 18:05
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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