「デビューして水着で出るのは当然」「その先の意味合いをわかっていなかった」… “怖すぎる芸能事務所の女社長”を配信中のドラマで演じる鈴木保奈美が語る、業界のジェンダー観

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 ドラマ『スキャンダルイブ』では、「強い女」を演じている鈴木。現代における「強い女」を演じる意味について「『強い女』が注目されるということは、まだ珍しいということ。例えば、『このドラマの男性は強い男』という表現はしないと思う。でも、『このドラマの男性は弱くてよく泣く人』という表現はすると思う。まだまだ実際には『強い女』の存在が少ない。でも求められているということなのかな」と話した。

 さらに、ドラマの撮影現場において女性スタッフが増えているとして「この『スキャンダルイブ』のチーフカメラマンが女性。今まで“チーフ”は出会ったことがなかった。とにかく映像にものすごくこだわりのある方で、日本離れしたかっこいい映像。東京にこんなところがあるのかと思った。照明の入れ方などもとてもかっこいい。彼女の『OK』が出ないとなかなかロケ現場が決まらないくらい本当に背景にもこだわりを持っている方。そのチーフカメラマンは小柄な女性で、大きな機材を持つので肉体的には大変だと思うが、周りがしっかりとサポートして、監督でさえも『とにかく彼女が撮りたい画を撮りましょう』と進めている。そんな現場はとても素敵でかっこいいなと思う」と明かした。

(『わたしとニュース』より)

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