「政治的嫌がらせというより実戦想定の軍事シミュレーション」中国レーダー照射問題に日本はどう対応?ジャーナリストが解説「圧倒的な防衛費」「尖閣漁船衝突の時とは危険度が違う」

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 今後について青山氏は「保守層の支持を受けて総理総裁になった高市氏は、そう簡単に謝罪や発言の取り消しができない状況だ」とみる。そこには米中関係も大きく影響し、「トランプ大統領は、習近平国家主席と良好な関係を保ちたいと考えている。一方、習近平氏はアメリカが米中関係を重視すれば、日本に対する強硬な姿勢をさらに強めていくとみられる」と考察する。

 2026年2月までに上野動物園のシャオシャオとレイレイが返還されると、日本国内のパンダはゼロになる。しかしこの問題は、当面解決しないと青山氏は予想する。「関係改善の糸口が見えない中で、政府内では来年11月に中国で開かれるAPECまで、首脳が接触する機会を作れないのではという見方が出ている」。

「仲良くしてほしい。平和の架け橋として、これからも私たちをつないでいく存在であってほしい」(神戸さん)

「尖閣諸島で漁船が衝突した時とは危険度が違う」
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