オーラスで劇的にまくった。この勝利は喜びもひとしおだろう。「大和証券Mリーグ2025-26」12月26日の第2試合は赤坂ドリブンズから、鈴木たろう(協会)が登板。年内最終戦、個人17試合目で今期初トップを飾った。
この対局は東家からたろう、BEAST X・下石戟(協会)、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)、EX風林火山・内川幸太郎(連盟)の並びでスタート。東2局、たろうは6巡目にリーチをかけると一発ツモ。ピンフ・赤2・裏1の12000点と大きな加点に成功した。しかし東3局では、親の萩原がリーチ・ツモ・七対子・ドラ2の18000点を獲得し、あっという間にトップが変わる。
たろさんよかったなぁMリーグ 日程
1月5日(月)
1月6日(火)




