第19回朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメントが1月18日、名古屋市の「ポートメッセなごや」で行われ、1回戦・藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、23)―菅井竜也八段(33)、斎藤慎太郎八段(32)―佐々木勇気八段(31)の対局が始まった。
過去4回の優勝を誇り、3期ぶりの制覇を目指す絶対王者・藤井竜王・名人は、2021年度覇者の菅井八段と激突する。両者の公式戦対戦は2期のタイトル戦を含む17局あり、藤井竜王・名人が13勝4敗と大きく勝ち越している。2024年2月に行われた第73期王将戦七番勝負第4局以来、早指し戦では2023年9月に行われた第44回日本シリーズ本戦2回戦ぶりの対戦となる本局を制するのはどちらか。
優勝経験者同士の注目の一戦は、振り駒の結果、菅井八段の先手番に決まった。
同時刻から斎藤八段と佐々木八段が激突




