珍しい決着の仕方に、ABEMAで実況を務めた舩山陽司アナウンサーは思わず「決まり手はどうなるんでしょうか」と一言。同じく解説を務めた元関脇・琴勇輝の荒磯親方も「何ですかね今の決まり手は」と困惑の表情を浮かべた。
相撲教習所の教官を務め、決まり手係を担当している荒磯親方。VTRを振り返ると「うわ、これ何になるんだろう」と再び困惑しつつ、「最後、捻りながらとったり気味というか。とったり気味なんですけど、いかなかったんで、逆とったりにも見える」と決まり手を予想した。
その後、館内では“逆とったり”がアナウンスされ、珍しい決まり手に客席はざわついた。実況席の荒磯親方は「ほら、当たったでしょ!褒めてください、みなさん!これが決まり手のお仕事です」と喜び、「去年2月から相撲教習所の教官としてもお仕事させてもらっているんですけど、相撲教習所の教官が決まり手のお仕事を本場所中にやらせてもらう」と自身の仕事内容を説明。「押し(相撲)しかやったことがなかったので、たくさんの決まり手を本を見ながら勉強した」と語った。逆とったりで勝った霧島は8勝目を挙げ今場所勝ち越しを決めた。敗れた宇良は負け越しとなる8敗目を喫した。
宇良の奇妙な負け方に、ABEMAの視聴者も「何それ」「どういうことw」「今のなんだ」「決まり手は?」と困惑。荒磯親方が予想した決まり手“逆とったり”がアナウンスされると、「すごーーい」「正解!」「さすがっす!」「ナイス解説」と称賛の声も相次いだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年1月場所 10日目
更新日時:2026/01/19 20:47
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗


