極寒の雪原でまさかの荒業
極寒の雪原での「窓拭き」というまさかの荒業により、最低限の視界を確保したヌービルは即座に走行を再開。この咄嗟の判断と行動力には、WRC公式Xも「スノーバンクの魔の手から脱出」と紹介し、驚きをもって伝えた。
ヌービル自身もXで「雪壁に触れたら少し滑り、フロントガラスが曇って、反対側に飛び出してしまった」と言及している。今大会、ライバルのトヨタ勢が1位から4位を独占するなか、ヌービルは総合7位でのフィニッシュとなったが、自然を相手に戦うラリーの厳しさと、トップドライバーの咄嗟の対応が印象的な一幕だった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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