解説の田健史氏も思わず、「あぁ! 押した!」と叫び、コナー・ジリッシュの88号車やチェイス・ブリスコーの19号車など、数台がスピンしながらコースアウトしていく。桃田氏は、「外、真ん中、内側ってチェーンリアクション的にドン、ドン、ドン! ですね」と、矢継ぎ早に連続してぶつかっていく様子を形容した。

 横からぶつけられて一瞬でコースアウトしてしまったブリスコーの車内カメラ映像を観た、ゲストで現役レーシングドライバーの大湯都史樹氏も「これは無理ですね。避けきれない」とコメント。これに対し桃田氏は、「コンクリートウォールに行かなかったから、チームは全然OKって言ってますよ(笑)」と語った。

 2026年シーズン初となる派手な多重クラッシュだったが、「行列から玉突きクラッシュくらい当たり前」のNASCARを体現するようなアクシデントとなった。(ABEMA『NASCAR Groove 2026』/(C)NASCAR)

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