■野党が追及しない理由「今は冬眠しているしかない」
野党の追及が積極的でない理由について、澤井氏は「25日の代表質問で立憲の1人が聞いたが、他の政党は聞いていない。26日午前中も見ていたら、公明党が聞いたが、返答はあまりなかった。野党としてもあまり追求しない。野党のある人に取材をしたところ、『今は冬眠しているしかないんだよ』『攻める時はまた先に来る』と。今の高市一強の状況でいくら批判しても詮無いことという感じで、『今は静かに』が基本となっている」と明かした。
この「冬眠」という表現に対し、瀧波氏はメディアや国民の役割にも触れる。
「ここで批判したところで流れていくじゃないですか、みんな忘れていくし。批判すればするほど、野党は批判ばっかり、揚げ足取りばっかり、だから進まないと。政治家に対する批判って、野党だけの仕事じゃなくて、国民一人ひとりもそうだし、メディアだってそう。野党が批判することは必至とか言わなくていい。メディアが批判すればいいだけの話であって。全部野党に押し付けてきたことをなくして、今回は批判しないのか?というのはおかしいと思う」
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