高市総理進める「旧姓の単記」案にハーバード大准教授「歩み寄っているように見せつつ論点ずらしの印象」30年前から“停滞”…選択的夫婦別姓の行方は?政治部記者「機運高まる状況にない」

わたしとニュース
内田舞氏/森川キャスター
【映像】「若い」「お綺麗」30年前の野田聖子議員(実際の映像)
この記事の写真をみる(11枚)

 日本で30年以上前から議論されている「選択的夫婦別姓」制度。なぜ日本では導入が進まないのだろうか。ニュース番組『わたしとニュース』でハレバレンサーを務める、ハーバード大学の医学部准教授・内田舞氏は「明らかに必要」だと主張し、「旧姓の単記」案に苦言を呈した。

【映像】「若い」「お綺麗」30年前の野田聖子議員(実際の映像)

 これまで「選択的夫婦別姓」などが議論されてきた、結婚した後の“名字問題”。現在、高市総理は「旧姓の単記」案を進めているが、「厳格な本人確認書類には、戸籍上の氏と旧氏の併記を求める検討は必要」などと主張。SNS上では「(旧姓の単記は)証明書の意味がなくなる」「旧姓で口座開設やクレジットカード発行ができるのか」など混乱の声が広がっている。

旧姓の単記案に「論点ずらしの印象」
この記事の写真をみる(11枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る