【AFC女子アジアカップ2026】インド女子代表 0-11 日本女子代表(日本時間3月7日/パース・レクタンギュラー・スタジアム)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のFW植木理子が、途中出場からわずか20分間でハットトリックを達成する大暴れ。3点目は代名詞とも言える豪快なダイビングヘッドが炸裂し、世間からの注目を集めていた野球の「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」の日韓戦を引き合いに出す声も上がった。
2大会ぶりの優勝と2027年ワールドカップ出場権(上位6チーム)を目指してAFC女子アジアカップ2026に参戦中のなでしこジャパンは日本時間3月7日、グループC第2節でインド女子代表を11-0で撃破。強烈なインパクトを残した1人が、後半頭からCFに入った植木だった。
47分に右足で合わせてネットを揺らすと、55分にも再び右足で追加点を奪取。そして極めつきは、日本の10点目となった65分のゴールだ。右サイドのペナルティーエリア内に侵入したMF林穂之香が、低い弾道のクロスを供給。マークを上手く外してニアサイドに飛び込んだ植木は、相手GKの目の前で思い切りよくダイビングヘッドを敢行し、見事にゴールネットを揺らした。
植木にとってはA代表で初のハットトリック達成。逆にまさかの10失点目に、インドの選手たちも唖然とし、意気消沈していた。
この圧巻の一撃に、元なでしこジャパンMFで解説を務めた岩渕真奈氏も「植木選手は自分でも『頭利き』って言うほどヘディングが上手いんですけど、今のは難しい。ニアに入ってしっかり決めてくれましたね。さすがですね」と大絶賛した。
WBC日韓戦と同じ時間帯ゆえSNSではユニークな声も
