幕下五十七枚目・魁勝(浅香山)が、幕下五十七枚目・山藤(出羽海)を寄り倒しで下して白星発進を決めた一番でのこと。山藤は身長177.5センチに対し、体重はわずか76.3キロ。対する元十両の魁勝は180.4センチ、157.9キロ。体重差は81.6キロ、実に自分の「2倍以上」という巨漢との対戦となった。
土俵に上がった山藤の姿が画面に映し出されると、ABEMAファンからは「ガリガリやん」「あばら骨が」「相変わらず細い」と驚きの声が殺到。一方で、180キロ近い力士がひしめく幕下上位も狙える位置で、この体格で生き残っている実力に対し「この体格で幕下なのが凄い」と畏敬の念を込めた書き込みも目立った。
取組では、魁勝がその圧倒的な質量を活かして真っ向から圧力をかけ、両まわしを引いて万全の形に。山藤も必死に回り込もうとするが、魁勝の重圧を止めきれず、最後は157キロの巨体が完全に乗っかる形で寄り倒された。あまりに激しい衝撃に、館内からは悲鳴にも似た声が上がった。
劇的な幕切れとなったが、山藤への注目は止まらない。視聴者からは「モデル並の体形やん」「スーツ似合いそう」といった声のほか、実際に現場を訪れたファンからは「出待ちしたけどイケメンだった」といった生の声も。端正なルックスと、厳しい勝負の世界で戦う細身の若武者の姿は、今場所も多くのファンを惹きつけそうだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年3月場所 2日目
更新日時:2026/03/09 19:34
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
