“いちご狩り”はなぜ「食べ放題」で儲かる?何個食べたら元が取れる?農家が明かすビジネスモデルの裏側

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 楽しいいちご狩りの裏でも吉村社長は大忙し。農園では「日中が30〜40度になるからハウスを開ける」と作業する姿が。昼間はハウス内の温度が常に18度前後になるよう、こまめに換気。儲かる仕組みはあるが、それを支えるのは客には見えないところでの絶え間ない努力と工夫。誰にでもできるわけではない。

 農園に並ぶいちごは、毎朝3時起きで収穫。いちご狩り農園は、いちごのシーズンのおよそ半年だけで1年分の収益を確保。残りの半年は次のシーズンに向けた準備に費やすという。

 吉村社長は「生き物なので、温度帯や日差しも関係するので夏は作れない。頭の中で考えているようにはいかない、というのが自然界」、想一副社長は「ゆっくりいろいろないちごを見て、談笑しながらひとときを楽しんでもらえたらいいなと思っている。利益を考えると微妙なのかもしれないけど、“無制限”でずっと今後もやっていきたい」と語った。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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