「ダメ、ダメ!」「またおるやん」豊昇龍、金星配給直後に東西の花道で…「呼出さん GJ」「警備員さんナイス」ファン安堵

大相撲
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 立ち合い、激しく突いて出た大栄翔の攻めに大きく仰け反った豊昇龍だったが、素早く反応。体を捻るようにして入れ替え、大栄翔を土俵際に追い込んでいく。このまま勝負ありかと思われた次の瞬間、大栄翔が左に変化しながら横綱をはたき込んで土俵に叩きつけた。

 まさかの展開に呆気にとられたような豊昇龍の様子を見たABEMA実況・清野茂樹アナは「土俵際に落とし穴がありました。物言いはありません。横綱、敗れました。中日・八日目。なんと2敗目を喫しました」と声を上げた。

 勝ち名乗りを受け、大量の懸賞を両手で受け取った大栄翔に対して、土俵に一礼して天井を見上げ、土俵を後にした豊昇龍。その前を歩く客の姿があったことで、警備員が右手を伸ばしてこれを制止。じつは6日目の取り組み終わりに、前頭三枚目・平戸海(境川)を下して花道を下がっていく豊昇龍にファンが接近し、体をバシバシと叩く行為が波紋を広げていた。そんなこともあってか、警備員も必死だったのだろう。咄嗟の行動に「きょうは警備員さんナイス」といった称賛の声が上がった。

一方、西の花道では、金星を挙げた大栄翔に興奮気味のファンが急接近。これに対しては呼出が咄嗟に両者の間に割って入り、大栄翔は何事もなく、花道を下がっていった。

 一連の様子を受け、「ダメ、ダメ!」「またおるやん」などファンがヒヤリの反応した一方では「呼出さん GJ」などといった安堵の声が寄せられていた。なお、殊勲の金星を挙げた大栄翔は星を五分に戻した。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年3月場所 8日目

更新日時:2026/03/15 20:14
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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