将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」第6局が3月18日、愛知県名古屋市の「名古屋将棋対局場」で行われている。盤上では永瀬九段の挑戦を王者が迎え撃つ熱い戦いが繰り広げられているが、解説中継に出演した野原未蘭女流二段(22)が、藤井六冠の驚くべき身体能力と“負けず嫌い”な素顔を明かし、視聴者の注目を集める一幕があった。
エピソードの舞台となったのは、3月15日に栃木県日光市で行われた「第51期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第4局」の終局後だ。見事に勝利を収めた藤井六冠だったが、その夜、宿泊先では関係者による卓球大会が開催されたという。野原女流二段によれば、藤井六冠は「じゃあやりますか」と非常にフランクな様子で参加。現地で大盤解説を担当した宮嶋健太四段(26)らも加わり、タイトル戦の緊張感から解放されたリラックスした時間が流れた。
「一番ラリーを続ける気がなかったのは藤井六冠でした」




