立ち合い、前に出たのは尊富士。すると翔猿は引いてしまい、その隙を逃さなかった尊富士は再び圧力をかけ、そのまま押し出した。尊富士は6勝6敗、翔猿は4勝8敗となった。
この取組を受け、解説を務めた元幕内・佐田の富士は「翔猿はどこか悪いんですかね」「元々こんな引きはしない力士なんですけど」と言及。成す術なく敗れた人気力士の姿を心配し、実況を務めた元NHKの吉田賢アナウンサーも「本人は何も言いませんが、膝とかどこかが悪いかもしれません」と指摘した。
土俵に戻るにも時間がかかった翔猿は顔をしかめつつ、持ち場へと戻り、館内を後にした。一方、翔猿が吹っ飛んだ激しいシーンには、視聴者から「何列目まで飛んでいった?」「審判ひっくり返った」などの声が寄せられていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
