結石について「シュウ酸とカルシウムが結合してシュウ酸カルシウムという物質でできていることが多い」として、大きさについては「10ミリが(手術の)基準になっていて、10ミリ以下だと尿管の細い管を通ってくることができることが多いので、自分でお水をいっぱい飲んでもらって出してもらう。10ミリを超えてくる方はどこかで引っかかってしまって、ものすごい痛みを感じる方が多いので、10ミリを超えたら手術を検討していく」と語った。
「最大でどれくらい?」という問いに、室宮氏は「最大は腎臓にある石だと、腎臓を全部覆い尽くすような結石も見たことがある。(そうなると尿管には落ちず)腎臓にとどまってしまう」と回答。「腎臓で痛みを感じる?」という質問には「腎臓の方は逆に痛みを感じない。尿管に落ちて来ない限りは、基本痛くない」と語った。
尿管結石はなぜ男性のほうがなりやすい?
