さらに、ステージ上ではABEMA将棋チャンネルが藤井六冠のプロデビュー時から追い続けてきた躍進の軌跡を紹介。糸谷八段は、過去の画像が紹介されると「すごい新人が出てきたと思った。すごいとは思っていたが、ここまでとは…」と、当時の衝撃を実感たっぷりに語った。
今年2・3月に行われた棋王戦五番勝負で藤井六冠とフルセットでタイトルを争った増田八段は、将棋ブームのきっかけにもなったオリジナル企画「藤井聡太 炎の七番勝負」の第1局を担当。さらに、藤井六冠がデビューから無敗で打ち立てた史上最多の29連勝目を“献上”することになった過去を振り返り、「当時から本当に強かった。たくさん負かされましたね」と苦笑いを浮かべる場面もあった。
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イベントのラストには、今春開催されるABEMAオリジナル対局企画の概要が4月24日に発表されることも明かされた。この新番組には、谷川浩司十七世名人、羽生善治九段、森内俊之九段、屋敷伸之九段、深浦康市九段、畠山鎮八段、杉本昌隆八段のほか、糸谷八段も出演。壇上の糸谷八段は多くを語らなかったものの、内容に自信をみなぎらせるようにニヤリ。ファンの期待を最大限に盛り上げていた。



