刑事裁判をやり直す再審制度の見直しをめぐり、自民党の稲田朋美元防衛大臣らの異例の猛抗議が話題になったが、15日も再び大荒れとなった。
法務省は15日午後に修正案を示したが、会議の冒頭から大紛糾し、再審制度の見直しに対して怒号が飛び交う事態に。実際の会議では次のような激しいやり取りが行われた。
「法務省のためにあるんじゃないんだぞ!国民のためにあるんだぞ!忘れんなよ!」(自民党・井出庸生衆院議員)
「不誠実なんだよ!」(稲田氏)
「会議はまだ始まっていません」(司会)
「不誠実なの!ヒアリングの後の…直してないじゃない!」(稲田氏)
「会議が始められるわけないですよ!」(自民党・鈴木貴子広報本部長)
「ダメだよ。本当に!」(稲田氏)
「これまでの意見何聞いてたんだよ!」井出氏)
「報道の方すみやかにご退出をお願いします。会議が始まりませんのでご退出をお願いします」(司会)
「ひな壇も一緒だよ」(稲田氏)
「本来こういう議論はもっと公に」
