青森・北海道沖で震度5強、一時は津波警報も 専門家が強く訴える「スマホと水」の重要性「今やスマホがなければ絶海の孤島」

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■「津壁」としての脅威と命を守る避難

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 津波の恐ろしさについて、長尾氏は「波」ではなく「水の塊」であると強調する。

 「津波は塊。『水の壁』で、波ではない。1メートルの津波に入ると、残念ながら死亡率は100%とも言われている。しかも溺死ではなく打撲。水中でコンテナにぶつかったり、船にぶつかったりして亡くなる。家が壊れるのも、塊としてぶつかるからだ」。

 避難については、ハザードマップの確認と躊躇ない行動を求めた。

 「大事なのは、非常に大きく長く揺れたら躊躇なく高いところへ逃げる。津波に関しても高いところにさえ逃げれば問題ない。ハザードマップについては、自宅が津波浸水域に入っているか否か。あとはできる限り地震の場合はご自宅で過ごしてほしい。もし津波の影響がなければ、自宅で暮らすということが一番いいです。避難所の環境は劣悪だ」。

■現代の備えは「スマホと水」
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