「メイクは戦術」「心のユニフォーム」女子アスリートへのメイク叩きに挑む スポーツビューティートレーナーが語る“メイクの意義”

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「過程が大事」「コンディションが表れる」メイクの重要性とは

 瀧波氏は福岡氏に同意した上で、メイクで心を整えるのはアスリート以外の女性にとっても大事だと語る。

「メイクの『顔になる』という結果も大事だが、やはり過程が大事だと思う。自分の気持ちを整えていく、コンディションを調整していく力がメイクにあると強く感じる」(瀧波氏)

 また、毎日鏡に向き合うことでの気づきについても話した。

「いつものメイクが乗らないことや、顔色が悪いことにもすぐに気づく。日々の変化にも経年の変化にも気付く。この辺りに年齢が出てきたな、疲れが出てきたななど。どうケアしていこうかと定点観測ができるのが、すごくいいところだと思う」

 日々のコンディションが表れるという意味では、スポーツ選手におけるメイクは一般の人以上に重要になると語った瀧波氏。メイクに関して持っている価値観については…。

「強いこだわりはないが、出かける前にメイクをしていると自律神経がすごく整う感じがする。寝起きでだるいときでも、メイクが終わるとしゃんとする。気持ちがリラックスモードから外出モードに切り替わるのは、メイクをしているときなので、それがあることによってすごく助けられている」

 続けて、メイクの重要性やポジティブな効果について、メイクを経験する多くの女性にとっては当たり前のことだと話す。

「『そうだよね』というレベルのものだが、この言わずもがなのことを言わないと世間が納得しないところにいびつさを感じる」

紫外線対策だけじゃない!スポーツ中にメイクするポイント
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