将棋界のトップ棋士たちが集結する早指し団体戦・「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」。その開幕に向けたチームの決起集会として浅草を訪れていた北関東ブリッツァーズの藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、23)が、ドラフト会議直後の微笑ましい裏話を明かした。
一行が訪れたのは、浅草雷門のすぐそばに店を構え、日本最古の天ぷら専門店として知られる老舗。名物であるボリューム満点の上天丼に舌鼓を打ち、すっかりお腹も満たされた和やかな空気の中、話題は今大会のチーム編成へと移っていった。
羽生善治九段(55)がチーム監督として口を開き、「今年から新たなドラフト制度になりまして、藤井さん、天彦さんを引き当てる事ができました。大変幸運だったという風に思っております」と、強力なメンバーが揃った喜びを改めてメンバーに伝えた。
「ちょっと残念そうな連絡もあったんですけど」
