注目の対局は、振り駒の結果、藤井棋聖の先手番に決定。定刻を迎え両者が深々と一礼すると、いよいよ戦いが幕を開けた。藤井棋聖といえば、着手の前にお茶を含んで心を落ち着かせる“初手お茶”がすっかりお馴染みの定跡となっている。この日もルーティン通りにお茶を口にすると、後手番となった服部七段も負けじと指し手の前に用意されたお水を一口。絶対王者の“初手お茶”に対し、“2手目お水”で応じる形となった。
この両者の微笑ましい様子に、中継を見守っていたABEMAの視聴者も即座に反応した。コメント欄には「初手水か!」「お茶対水」「初手水で対抗w」「初手お水」「水とお茶の対抗形」「初手お茶と水で対抗系やな」といった声が次々と寄せられ、対局開始直後から大きな盛り上がりを見せていた。
フレッシュな挑戦者を迎え、盤上ではどのような激闘が繰り広げられるのか。第1局の行方から目が離せない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





