「目詰まりいつ解消される?」に鈴木農水大臣が説明
続けて「政府としては『全体としては足りていると。目詰まりしているのでその目詰まりが解消されればいずれ手元に行きますから』と説明しているが、漁師さんからすればこの台風シーズンの今、オイルがなかったら意味がないわけです。『日本全体であるなら教えてくれと。そこに行って買いに行くから教えてくれ』とまで言われました。物があるなら高くても買うんです。だって買えなかったら1億5000万円パーになりますから。『目詰まりしているんだったら目詰まりしている場所を教えてほしい、もしくは目詰まりが解消されて自分のところでオイルが手に入るタイミングを教えてほしい、そうしないと毎日生きた心地がしない』」と漁業者の悲痛な声を紹介。「タービンオイルなどの潤滑油系のオイルの目詰まりがいつ解消されるのか」と質問した。
これに対し鈴木憲和農林水産大臣は、潤滑油全体の供給状況について「令和8年3月の国内出荷量で見ると、対前年同月比で142%の約18万キロリットルとなっております。前年を大きく上回る量が出荷されており、これは供給不安を抱く流通事業者や需要家が大量注文したことが要因だとされております」と説明した。
その上で「農林水産省では漁業者から潤滑油が購入できないことについて、数量やメーカー、販売店などの情報が寄せられた場合は速やかに経済産業省と連携し、目詰まりの解消に向け一つ一つ丁寧に対応を行っております。実際にいくつかの漁協からも既にご相談をいただき解決できたこともありますので、ぜひ先生のところ、この質問の後、至急、問い合わせをさせていただきたいと思いますし、すぐ解決できるようにさせていただきます」と答えた。(ABEMA NEWS)
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