混戦を抜け出して首位に立ち、次戦では大きなリードで連勝。ジャンプアップまでの道のりで、“アサシン”が確かな実力を示した。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選1stステージD卓が6月5日に行われ、HIRO柴田(EARTH JETS・連盟)が2連勝で首位通過を決めた。2位通過は招待選手として今大会初出場の石原真人(麻将連合)。
第1試合は東家から石原、魚谷侑未(連盟)、徐曄(最高位戦)、柴田の並びでスタートした。東2局、魚谷が徐から9600点をアガり、頭一つ抜け出す。東3局は石原に満貫をツモられ、柴田は3着目から反撃のチャンスを窺う形となった。
東4局、親の柴田は早い巡目から赤1枚を抱えたイーシャンテン。わずか5巡でカン4索待ちのテンパイを組むと即リーチ。その後、徐に4・7索待ちの追っかけリーチをかけられた。次々に石原・魚谷へアガリ牌が吸収されたが、終盤に柴田が4索をツモ。リーチ・ツモ・赤・裏ドラの1万2000点を入手し、トップ目に立った。南2局は5200点のツモで2着目魚谷の親を流し、南3局も徐から満貫をロン。高打点をきっちり仕上げた柴田が、+66.4のトップで終了した。試合後は「トーナメントはあくまで個人戦。思いっきり勝ったり負けたりを楽しんでいきたい」とコメントした。
HIRO柴田、圧巻の2連勝Mリーグ 日程
5月15日(金)
-
二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹




