ママ友が明かす“優しいお母さん”像
晴美さんは1967年生まれ。明るく活発な女の子で、体操や走ることが大好きだった。中高は地元のミッション系の一貫校に通い、バレーボールに熱中したり、サンショウウオの研究に没頭したり。系列の短大に進んだあと、地元の企業に就職した。
24歳で同じ職場の男性と結婚し、2人の子どもに恵まれた。子育てに奮闘しながらも、その表情は幸せそのもの。子煩悩な母親だった。「うれしかったです、本当に。義理の息子もかわいいし、よかったなって」(弘子さん)。
晴美さんのママ友に、話を聞くことができた。「晴美さんの長女とウチの次男が同じ学校で、同じクラスだった。晴美さんだけは女の子のお母さんだったから、とっても優しい人。『これから仲良くしようね』というところだった。晴美さんのところは、長男が幼稚園に入って時間ができるようになったから、『これから私もランチとかに参加できるよ』という話で喜んでいた」。
そして、「晴美ちゃんのイメージはスカート。女の子のお母さんって感じでした。晴美ちゃんは、ほんと優しいお母さんでした。もうお話もとても心がこもっていて、『女の子のお母さんやね』って、いつももう1人の人と話していました。すぐ捕まるかのようなニュースだったから、捕まらないというのが本当にもどかしくて。子どもたちも、もう30歳を超えたんですよね」と語る。
交友関係を徹底調査したが“情報なし”
