亡き偉大な“盟友”へ…レース後の粋な光景が「泣ける」 通算63勝の“悪役”レーサー、涙のドーナツターンが感動呼ぶ

NASCAR
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 普段はサーキットの“ヒール(悪役)”を演じてブーイングを浴びることも多いハムリンだが、この日ばかりはスタンドを埋め尽くしたファンから大歓声を受け、正真正銘のヒーローとして迎えられた。

 レース後のインタビューでハムリンは、「チームが素晴らしい車に仕上げてくれた」と感謝を口にし、さらに今週亡くなった11号車の元ドライバーであるレジェンド、ネッド・ジャレット氏や盟友カイルへの思いを馳せながら、「(ここ数週間は)多くの人を失い大変だったが、こうしてレースができることが信じられない気持ちだ」と感慨深げに語った。

 JGR時代のフォントで描かれた「18」の旗を掲げて走るハムリンの姿に、中継を見守っていた視聴者からは「カイルの旗だ」「JGRフォント」「18と8」「JGRの#18だ」「泣ける」といったコメントが相次いで寄せられ、亡きチームメイトへの深いリスペクトが詰まった光景に多くのファンが胸を熱くさせていた。(ABEMANASCAR Groove』/(C)NASCAR)

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