神戸市にあるマンションの一室の大型冷凍庫から、上下に切断された遺体が見つかり、被害者の元妻が死体遺棄の容疑で逮捕された。14年の沈黙を破ったのは“異臭”だった。
元京都府警 科学捜査研究所の矢山和宏氏は「今回、一般的な死体遺棄・損壊事件ではない。2つの違和感と不可解な点がある」と指摘する。
6月20日、神戸の中心部、閑静な住宅地のマンションの部屋にあった大型の冷凍庫から、体を上下2つに切断され、袋詰めにされた遺体が見つかった。警察の調べでは死後14年ほど経過していたとみられている。
現場マンションに親族が住む女性は、「(夫婦のことは)全然見たこともない」と話す。
2026年3月頃、近隣住民から「異臭がする」
