「同居の母親」日光市のゴミ屋敷から白骨遺体→56歳の男を逮捕…息子が来てから“異変”「離婚して戻って来たらしい」近隣住民らの証言

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“明るく多趣味な母親”に起きた転機

 近隣住民に話を聞いた。「(会ったのは)お母さんの方だけ。元気で明るくて多趣味。カラオケやったり、CD自主制作したり。友達と楽しく出かけて行ったのも見たことある」。連絡が取れていない母親は、元気で明るく多趣味な人で、30年ほど前から住み始めたという。

 生い茂る木については、「もう10年以上たっているんじゃない?あんなんじゃないよ。綺麗だったよ。花が好きだったから。花を隣の家の境に植えてあって、向こう側は畑をしていたんだから、家庭菜園。あんな獣道みたいになっているのは知らなかった」と証言する。

 別の近隣住民も「前は綺麗だった。上も見えていて。私たちがここに来て35年になるんですけど、その時にはお母さんも元気で、庭もちゃんと綺麗になっていた」と振り返る。2013年ごろの写真を見てみると、確かに生け垣が整えられ、庭には花も植えられている。近隣住民によると、野菜や果物を育てていたという話も。

 それが10年ほど前から、このような状態になったという。激変したきっかけは長男との同居だったという。「息子さんがここへ転がり込んでからずっと一緒でしょ?お母さんの方はもう10年以上見ていない。息子さんが来て12〜13年?会社辞めたか何か知らないけど。離婚してこっち戻ってきたらしい」(近隣住民)。以来、母親と顔を合わすことがなくなったという。

 別の住民も「お母さんとはもう全然、ここ20年ぐらい会っていない。息子さんはたまに自転車とか、買い物で歩いている姿を見ていますけど、近所付き合いもしていないのでわからない。気味悪くて(家に)入ってもいけない」と明かす。

親族からの「数年連絡取れない」→発見のきっかけに
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