「同居の母親」日光市のゴミ屋敷から白骨遺体→56歳の男を逮捕…息子が来てから“異変”「離婚して戻って来たらしい」近隣住民らの証言

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親族からの「数年連絡取れない」→発見のきっかけに

 いったい、この間に何があったのか。白骨遺体発見のきっかけは、親族からの「数年連絡が取れていない」という相談だった。安否を心配した親族から連絡を受けた警察が家を訪ねたところ、1階はゴミ屋敷状態になっており、中から白骨化した遺体が見つかった。

 見つかった遺体は、完全に白骨化が進み、名前も年齢も性別もわかっていないが、目立った傷はなく、死因は不明。ただ、周囲には着衣らしきものが見つかっている。齋藤容疑者は「遺体は母親」と話している一方、殺害については供述していないという。

 近隣住民は「お母さんは元気でしたけどね。町内会にも入って。そのうち息子さんも帰ってきたのか。転がり込んだのか知らないですけど、そのぐらいから、あまり聞きはしなくなった。お母さんの姿が見えないので、市の人が(自宅に)聞きに来たこともあったが、『ここ最近見てないです』と言った」と証言する。

白骨化しても周囲は気づかなかったのか
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