そして4巡目、醍醐は期待の一万を引き当ててテンパイを果たすと、迷わず即リーチを敢行。手形はリーチ・平和で待ちは1・4索(山に3枚残り)。高目となる1索を捉えれば123の三色同順が完成する大物手となった。
迎えた7巡目、ゆっくりとツモった醍醐の指先が引き寄せたのは高目の1索。リーチ・ツモ・平和・三色同順・裏ドラの跳満・1万2000点を加点し、2局連続で三色同順をアガりきる快挙を成し遂げた。
三色同順の出現率は約3.4%とされるが、同一人物が2局連続で三色同順をアガる確率は約0.0072%(約1万3825回に1回)という天文学的な数値となる。
この驚異的なアガリに対し、配信のコメント欄には「三色マスターや」「強すぎる」「これ醍醐さんやってますわ」「醍醐の花見」「どんな運だよ」といった驚嘆と絶賛の声が相次いだ。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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