「一線を越えていた」波紋を呼んだ“ブレーキチェック”にドライバーが声明 “わざと”減速で異例の出場停止処分

NASCAR
【写真・画像】「レースを台無しにする策略」物議を醸す“ブレーキテスト”に厳罰裁定 「何がどう頭に来たのか」被害を受けたドライバーもあ然 1枚目
【映像】波紋を呼んだブレーキチェック(実際の様子)
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【NASCAR】第35戦 (日本時間11月2日/マーティンズビル・スピードウェイ)

【映像】波紋を呼んだブレーキチェック(実際の様子)

 全米屈指の人気を誇るNASCARで、前方を走るマシンが故意に減速し後続車を追突させる“ブレーキチェック”問題が波紋を呼んでいる。この危険行為で厳罰を下されたドライバーが自身のSNSを通じて日本時間4日、声明を発表し、ファンや関係者に向けて謝罪した。

 事の発端となったのは、カップシリーズ第35戦のレース中盤だった。ストレートを走行中、前方を走る77号車カーソン・ホーセバーが突如減速し、後方を走っていた2号車オースティン・シンドリックが避けきれずに追突。2号車は、追突の衝撃でフロント部分が大きく損傷し、最終的にリタイアとなった。

 このインシデントに対し、NASCARは後日、ホーセバーに25ポイントの減点と10万ドル(約1500万円)の罰金を科す厳罰を下した。さらに所属元のスパイア・モータースポーツも事態を重く受け止め、次戦でホーセバーを出場停止させる異例の処分を発表した。

 これを受けて日本時間11月4日、ホーセバー本人が自身のX(旧Twitter)を更新し、以下の投稿文をファンに向けて発表した。

「コース上での振る舞いは一線を越えていました」
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