横浜DeNAが7月21日、対巨人13回戦を3対3で延長12回の末引き分けた。3点リードされたところからの引き分けに、アレックス・ラミレス監督(42)は「我々にとっては良かった」と勝ちに等しい引き分けだったと語った。インタビューの内容は以下の通り。
―ロングゲームになりましたが、今日の試合の一番のポイントはどこだったでしょうか。
 キーポイントはリリーフが頑張ってくれて同点に持ち込めたことですね。同点になってから、リリーフ陣が非常によく頑張ってくれたと思います。