横浜DeNAラミレス監督 3点差追いつき引き分けに「我々にとっては良かった」 2019/10/24 20:50 拡大する 横浜DeNAが7月21日、対巨人13回戦を3対3で延長12回の末引き分けた。3点リードされたところからの引き分けに、アレックス・ラミレス監督(42)は「我々にとっては良かった」と勝ちに等しい引き分けだったと語った。インタビューの内容は以下の通り。―ロングゲームになりましたが、今日の試合の一番のポイントはどこだったでしょうか。 キーポイントはリリーフが頑張ってくれて同点に持ち込めたことですね。同点になってから、リリーフ陣が非常によく頑張ってくれたと思います。 ▶DeNAの主催試合の放送はこちらから 続きを読む 関連記事