UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23リーグA・グループ4の第1節、ベルギー代表vsオランダ代表が3日に行われ、1-4でオランダが快勝した。

ポーランド代表とウェールズ代表が同居しているグループ4。

ベルギーはGKクルトワが負傷欠場となった中、デ・ブライネやルカク、アザールらがスタメンとなった。一方、オランダはファン・ダイクやF・デ・ヨング、デパイらがスタメンとなった。

立ち上がりからボールを握ったのはベルギーとなったが、好機を生み出していったのはオランダ。まずは16分、デ・ブライネからボールを奪ってショートカウンターに転じた流れから、ボックス内に侵入したベルフハイスがシュート。しかしGKニニョレの好守に阻まれた。

さらに29分、またもカウンターの流れからブリントがボックス内から際どいシュートを浴びせると、40分にゴールをこじ開けた。バイタルエリアで仕パスを受けたベルフワインが豪快なミドルシュートを突き刺した。

オランダが1点をリードして迎えた後半、51分に追加点。ボヤタのパスが短くなったところをカットしてショートカウンターに転じると、ベルフハイスのスルーパスを受けたデパイがシュートを決めきった。

止まらないオランダは61分、トロサールの決定的なシュートをGKシレッセンが好守で阻止すると、直後にカウンターに転じた流れから3点目。ベルフハイスのコントロールシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールに反応したボックス左のブリントのクロスを最後はダンフリースが押し込んだ。

そして66分にはダメ押しの4点目。ファン・ダイクのフィードをブリントがヘッドで競り勝ち、これを受けたデパイがももでのトラップからボレーを叩き込んだ。

結局、追加タイムにバチュアイに一矢報いられたオランダだったが、4-1で快勝。カウンターがハマり、強豪ベルギーに対して圧勝としている。