サッカー日本代表は今月6日にブラジル代表と対戦。FIFAワールドカップ・カタール大会優勝候補との激突で日本代表への注目度が高まる中、アメリカ代表との親善試合開催にむけて動いているようだ。

 アメリカ代表のグレッグ・バーホルター監督は6日、国際親善試合・ウルグアイ戦後に記者会見を実施。アジアサッカー連盟(AFC)所属のカタールW杯出場2か国と、9月に対戦する可能性があることを明かしている。

 また米メディア『TUDN』の記者が伝えたところによると、アメリカ側は日本代表とサウジアラビア代表とのマッチメイクにむけて水面下で交渉を進めているほか、ドイツやスペインでの開催を検討しているという。

 FIFAランキング15位のアメリカ代表は、8か国によるカタールW杯北中米カリブ海最終予選を3位で終えて本大会出場権を獲得。その本大会グループリーグではウェールズ代表、イングランド代表、イラン代表と対戦することが決まっている。

 また、今月2日にはモロッコ代表と対戦。元日本代表監督バヒド・ハリルホジッチ率いるチームに対して3-0で勝利しているほか、6日にはウルグアイ代表相手に0-0の引き分けで終えている。

 そんなアメリカ代表と日本代表は過去に2度対戦。1993年3月の国際親善試合で日本代表が3-1で勝利している一方、2006年11月の国際親善試合ではアメリカ代表が3-2で勝利している。

 なお、9月の代表ウィークにおける日本代表の対戦相手については、日本国内の一部メディアがフランス代表と激突する可能性があると報道。一方でスペインメディア『EL Comercio』は4月、エクアドル代表を日本代表の対戦相手に挙げていた。

 UEFAネーションズリーグ開催により欧州諸国との強化試合実施が難しい中、ブラジル代表につづく強豪とのマッチメイクが期待される。