●日本代表、チュニジア戦パフォーマンス査定【GK編】

 日本代表は14日、キリンカップサッカー2022でチュニジア代表と対戦し、0-3で敗北した。この試合で、選手のパフォーマンスはどうだったのか。今回はポジションごとにA~Cの3段階で評価する。

—————————–

シュミット・ダニエル(背番号23)
チュニジア代表戦:フル出場
評価:C

 アピールチャンスだったが、良くない印象を残してしまった。PKでの失点自体は仕方ないが、2失点目の対応は明らかに問題。吉田麻也と板倉滉に的確なコーチングが出来ていれば、絶対に防げた失点であった。そして後半アディショナルタイムには、少し前に出ていたところで強烈なミドルシュートを決められてしまった。

川島永嗣(背番号1)
権田修一(背番号12)
大迫敬介(背番号28)
チュニジア代表戦:出場なし
評価:なし

日本代表、チュニジア戦パフォーマンス査定【FW編】
日本代表、チュニジア戦パフォーマンス査定【MF編】
日本代表、チュニジア戦パフォーマンス査定【DF編】