ヴェルナー離脱など攻撃陣は読みづらい

果たしてドイツ代表はワールドカップ初戦の日本戦にどの11人をぶつけてくるだろうか。10日にドイツ代表メンバーが発表されたこともあり、いよいよ本番ムードが漂ってきた。

最初にネガティヴな話題から触れておくと、ドイツはFWティモ・ヴェルナー、ルーカス・ヌメチャと、前線の選手が一部負傷でメンバーを外れている。日本にとって気になるのは、最前線に誰が入るかだろう。

アタッカーではレロイ・サネ、セルジュ・ニャブリ、トーマス・ミュラー、カイ・ハフェルツ、カリム・アデイェミ、ユウスファ・ムココ、ジャマール・ムシアラ、マリオ・ゲッツェ、ニクラス・フュルクルクといった選手が名を連ねているが、このうちセンターフォワード候補に数えられるのはミュラー、ハフェルツ 、ニャブリ、ムココ、フュルクルクだ。

英『HITC』は、その中でもミュラーを1トップに配してくるのではないかと予想している。17歳のムココ、ブレーメンで躍動するフュルクルクは代表経験も浅く、サプライズ招集枠だ。いきなりスタメンに抜擢される可能性は高くない。同じくサプライズ招集のゲッツェも偽9番をこなせるが、今はクラブでもその役割はこなしていない。ぶっつけ本番でゲッツェの最前線起用はリスクが大きい。

同メディアが考えるスタメンはこうだ。

GK:マヌエル・ノイアー

DF(右から)ティロ・ケーラー、アントニオ・リュディガー、ニコ・シュロッターベック、ダヴィド・ラウム

ボランチ:ジョシュア・キミッヒ、イルカイ・ギュンドアン

2列目:(右から)ニャブリ、ムシアラ、サネ

1トップ:ミュラー

右のサイドバックはルーカス・クロスターマンも候補で、守備重視ならニクラス・ズーレを回す案も面白い。ボランチにはレオ・・ゴレツカも控えており、いずれにしても全ポジションがハイレベルだ。

攻撃部分はムココやフュルクルクの招集など未知数なところもあるが、代表監督ハンジ・フリックはどの11人を初戦にぶつけるのか。